~感じよう、わたしの美しさvol.6~ 太陽をもっと好きになれるノンケミカルのUVケア

 

夏休みに入り、お出かけすることも増えてくると思います。この季節の太陽の光は強力ですよね。今回は、パワフルな太陽と上手に過ごすための、ノンケミカルのUVケアのご紹介です。

 

すべてを照らす太陽

 

当たり前のことなのですが、わたしたち生き物は、太陽に生かされています。太陽があるから昼があり、また夜もあります。毎日繰り返される営みです。植物は光を受けて成長し、人はそれによって生きています。日光がさんさんと降り注ぐ夏は、ふと見上げた木漏れ日も、水面に反射する輝きも、よりいっそう鮮やかです。そ んな景色は何度見ても、きれいですよね。

ですが、太陽の光も浴びすぎると、紫外線のダメージでお肌は変化します。肌老化の原因の80%は、紫外線を含む光老化である、と言われています。それほど、紫外線がお肌に与える影響は大きいのです。

 

UVのイロハ

 

日焼けしやすいのは夏。けれど、お肌に影響を与える紫外線は1年中出ているのです。特に肌の深部にダメージを与えるUVA波は、日焼けがわかりやすいUVB波に比べて、年間を通してしっかりと降り注いでいます。

日焼け止めに記載されているSPF値とPA値は、それぞれUVB波とUVA波からお肌を守ってくれる時間や耐性を示しています。SPFは数値で、PAは+の数で表記され、多いほどダメージから守ってくれるので、ライフスタイルに合わせて選んでください。1SPFの持続時間は約20~25分です。軽い外出や日常生活であれば、SPF値は15~30、PA値は++程度で十分かと思います。数値を見ながら上手に使っていきたいですね。

 

ノンケミカルの日焼け止め

 

日焼け止めは、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)のタイプがおすすめです。オーガニックのブランドなどから多数でています。紫外線吸収剤とは、紫外線のエネルギーを熱などの別のエネルギーにして発散することで、紫外線から肌を守る成分です。
ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線散乱剤を使っています。紫外線散乱剤は酸化チタンなどで物理的に紫外線を反射するもので、紫外線吸収剤を使用しているものと比べてお肌の負担が軽いのが特徴。お肌が敏感だな、と感じる方には特におすすめしたいです。