オクラを食べよう! 【夏至・末候】

 

こんにちは!運営部の真帆です♪近所でよく見かける鳥が気になり「鳥・尾・長い」で検索しました。「オナガ」というそうで、なんてストレートな名づけ方なんだ!と脱力してしまいました(#^^#)

名前を知ったことで、‘その他大勢’の中から‘○○サン’という知り合いを見つけ出したような感覚を覚えます。名前の力ってすごいですね。

近所の鳥といえば、鳩か烏か雀くらいだと思っていたのに、よく見てみればオナガやキツツキが居て、発見するたびに小さな知り合いが増えていくことを嬉しく感じています。

さて、それでは! 夏色がだんだんと濃くなっていく、いまの季節。◆15日ごとにめぐる二十四節気と、◇5日ごとに進む七十二候を見てみましょう♪

 

◆二十四節気 6/21夏至(げし)

 

1年で最も昼が長く、夜が短い日です。「夏に至る」の文字通り、この日を境に本格的な夏が始まります。夏至と冬至とでは、夜の長さが約5時間も違いますが、梅雨の時期なので日照時間の長さは体感しづらいですね。

雨降りが続いていても、どんなときでも雲の上にある太陽。季節の主役が雲から太陽へと移り変われば、セミ達の命がほとばしる夏が待っています。

 

◇七十二候 7/2~7/2 半夏生(はんげしょうず)

 

「半夏」というのはカラスビシャクというサトイモ科の植物のことで、毒草です。

カラスビシャクが生じるこの頃までに田植えを終えておかないと、秋の実りが十分にならないと言われ、農作業において大切な目安の時期です。

田植えを終えたらひと段落。香川県では、田植えや麦刈りを手伝ってくれた人の労をねぎらうために、7/2にうどんをふるまう習慣があり、うどんの日になっているそうです。

立夏と立秋の大体真ん中に「半夏」がきているのが面白いですね。

カラスビシャク、なんだか生き物みたいですね(*^^*)

◇季節のおすすめアクション♪【オクラを食べよう!】

 

ネバネバするもの、食べていますか?オクラのネバネバに含まれる成分は、免疫力を高め、ストレスで、弱ったお腹の調子を整えてくれます。切ると星の形がかわいいオクラ☆

そろそろ七夕も近いですが、長方形のお皿にそうめんを敷き、オクラと茗荷と白ごまを散らして天の川に見立てて頂くのも、季節を味わう方法のひとつといえます。

実は生でも食べられるオクラは、炒め物に、サラダに、お味噌汁に、和え物に幅広く使える食材です。オクラのネバネバパワーで、元気に夏を乗り切りたいですね(#^^#)

 

今回の二十四節気・七十二候はここまでです。お読みくださり、ありがとうございました。

◇◇◇

わたくしごとですが、7月いっぱいでWEBサイト「あめつち」を離れることに決めました(#^^#) 改めてご挨拶の記事を綴る予定ですが、今後はより自分の人生を編むことに集中したいと思っています。

「あめつち」自体の運行は続きますので、皆様今後ともよろしくお願いいたします。

それでは次回、小暑・初候の更新もどうぞお楽しみに!

(★参考文献:『日本の四季と暦』学研パブリッシング/『日本の七十二候を楽しむ-旧暦のある暮らし-』東邦出版/『えほん七十二候~はるなつあきふゆ めぐるぐる~』講談社/『二十四節気に合わせ心と体を美しく整える』ダイヤモンド社/『福を招く旧暦生活のすすめ』サンマーク出版)

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆
1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

 

季節記事を担当。【季節+その時期におススメの行動】を綴っています。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。岐阜での移住トライアル生活(2015-2016)を経て、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2018年のテーマは、「コミュニケーション」・「肉体」・「思考の選択力UP!」です。セラピストとしての活動再開に向けて現在準備中☆