大好きも不安が強いなら、それは依存かも? お互いの幸せを感じられるような関係をつくるために大切なこと。

チョコ大好き~~! どうしてこんなにおいしいのかしら。
やめられない止まらない、この世の中からチョコがなくなったらどうやって生きていけばいいの?
今回は、大好きも不安が強いなら、それは依存かもしれませんよというお話です。

はぁい♡かずのこです。

だーちゃんとかずのこが付き合い始めの頃。
ある日、迎えに来てくれただーちゃんの車に乗り込むと……。

か「お迎えありがとう!」
だ「さっき、駅でナンパされなかった?」
明らかに機嫌の悪いだーちゃん。

か「…は?(目が点)なにそれ?」
だ「だーかーらー。ナンパされなかったかって聞いてんだよ!」
か「されてないよ~。けど何で?」
だ「されてなきゃいいんだよ‼」

ぶっすーとしてるだーちゃんの横顔を見ながら、とまどうかずのこ。
この頃のだーちゃんは、実際に何かあったわけでもないのに機嫌が悪くなる、ということをたびたび繰り返していました。

かずのこと会ってない間にネガティブな想像をしていて、一人で不安になっていたらしいだーちゃん。
不安からくるイライラを、かずのこにぶつけまくってました。
そうねぇ。長いと5~6時間(!)かずのこは八つ当たりされていたのです。

もちろん、わたしは楽しいわけもなく(そりゃそうだ)。
ただ、当時、だーちゃんも色々あったために、本人の中で気持ちの整理に時間がかかってるんだろうなと、勝手に配慮しておりました。

だ・け・ど・ね!

あまりにも毎度毎度のことになり、ようやくわたしも気づいたのです。

「あ!わたし、自分自身を“八つ当たりされてもいい人”にしてしまってるな」と。

ここでまず注目して欲しいのが、だーちゃんは機嫌が悪くなると人に八つ当たりして解消するクセがあるということ。
今まで、そうやってきているために無意識のパターンになっているんですね。
なので、目の前にいるかずのこにそのパターンを繰り返しています。
いわゆる、人間サンドバッグ状態です。わぉ~怖いですね~。

また、だーちゃんは、常に八つ当たり出来る対象を求めているので、サンドバッグがいないと困るんです。
これは、自分の不安に自分で向き合いたくない心理が働き、他人で気をまぎらわせようとするため、誰かに頼らなければならないという依存の状態を作り出します。

そして、かずのこは、八つ当たりされることで彼に対しての愛情表現をしていました。
「だーちゃんも大変だったから許してあげよう」と、八つ当たりをガマンすることで、自らの居場所を作っていたのです。「わたしだから、彼の八つ当たりを許せるのよ」という居場所を。

ここに、本当は止めて欲しいのに、言って嫌われるのが怖いという不安を感じる自分を見たくないかずのこがいたのです。

これらは一見、「八つ当たりする側」と「八つ当たりされる側」なので、別々のことをしているように見えます。

一般的には、八つ当たりする方が悪いととる方も多いかもしれません。
しかし、「不安を感じる自分を見たくないので他人を必要としている」という根底で行動していることは同じだということがおわかりでしょうか。

依存とは、どんな自分も自分が認められていないために、自分以外の何かで自分の価値を高めようする状態なんですね。

ほとんどの場合は不安や恐れで、それらをありのままの自分だと補えない、足りていないと感じる。

もしかしたら、あなたにも似たようなケースがあるのではないかしら?

思いっきり頷いてくれている、そこのあなた。

もし似たようなケースがある場合には、まず大切なのは、気づくことなの。そして、自然体ではない自分でいることで愛されるって本当かな?と、振り返って見てくださいね。

二人の仲は、それで本当にうまくいっているでしょうか?
今の状況だと、あなたはどんな自分でいることで価値を得ていますか?
そして、何より、あなた自身は心から幸せを感じているでしょうか?

自分を責めるのではなく、ただ眺めるように振り返って見てね。

かずのこの場合は、だーちゃんにイヤだと言う前に勝手に(笑)諦めていたこと、自分で自分にダメ出しをしていたことに気づいたんです。

気づいたら、後は行動するだけ。実際にだーちゃんに伝えると、あっさり受けいれられたのでした。

しばらくはまだ色々ありましたが、いつの間にかだーちゃんも穏やかになっていったのです。

さて、ここまでは、苦しい依存のお話でした。

実は依存には、心地よい依存もあるんですよ。
それは「わたしは、そのままの自分でも出来る力があるけど、あなたと一緒ならもっとパワーが出せちゃう」だったり、「わたしは今も楽しいけど、あなたと一緒ならもっと楽しいわ」などの、「ありのままの自分ありきで誰かに寄りかかれる依存」。

本来のあなたで、誰かと手を取り合えるからこそ、心地よく、お互いに幸せを感じられるような関係を作っていけるのです。

そこには、自分も相手も否定する必要がない、のびのびとした自由で楽しい毎日が待っていることでしょう。

よかったら、まずは、あなたから試してみてくださいね♡

ひめの♡かずのこ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です