新緑の季節♪ 葉物を飾ろう 【立夏・末候】

 

日差しが強く感じられる日々。思わず、羽織ものなしのノースリーブでお散歩してしまいました♪

こんにちは。運営部の佐藤です。

新緑の青もみじを地面から仰ぐと、光に透けて葉の奥の命の胎動を見通せるような気がしました。

◆15日ごとにめぐる二十四節気と、◇5日ごとに進む七十二候を感じることで、季節の移ろいを細やかに感じられるだけでなく、自分自身の心の機微も敏感に感じ取れるようになります。

それでは、わたし達をとりまく今の季(とき)をご覧ください。

◆二十四節気 5/5 立夏(りっか)

夏の兆しがあちらこちらに見受けられます。暦の上で夏の始まりです。

“風薫る五月”とは、時候の挨拶などで良く用いられますが、この頃は新緑の青々と生い茂る中、吹き抜けていく風はみずみずしい香りと色を含んでいるように感じられますね。

◇七十二候 5/16~5/20 竹笋生(たけのこしょうず)

筍が土の中からひょっこりと顔を出す頃です。品種によっては、3月頃から目にする筍。そのため、この時期に「たけのこしょうず」という七十二候があるのは意外かもしれませんが、日本に古くから自生している真竹(マダケ)という品種はこの時季に旬を迎えます。

「筍の親まさり」ということわざがあり、筍の生長が早いことから、「子が、またたく間に親をしのぐようになること」をたとえています。

一日に120cm伸びた記録もあるんだとか♪

◇季節のおすすめアクション♪【葉物・枝物を飾ろう】

季節に沿ってお花を飾っているという方も、この記事を読まれている方には多いかもしれません^^

新緑が美しい5月。という訳で、お花ではなく葉物・枝物を飾りませんか?

お家の中にも、今この時の爽やかさや青々と茂る美しさをお迎えしましょう。

しかも、葉物・枝物は、お花よりも長持ち♪なため、経済的!ですよ。

さて、今回の二十四節気・七十二候はここまでとなります。お読みくださり、ありがとうございました!

◇◇◇

【編集後記】

生の葉で入れるミントティーに最近ハマっています。口に広がる爽やかな香り。以前は、ミントを育てていたこともあるのですが、今は育てることができていないため、スーパーで購入しています^^もしよろしければ、お試しくださいね。

それでは次回、小満・初候の更新もどうぞお楽しみに!

(★参考文献:『旬を楽しむ 日めくり七十二候』文藝春秋/『七十二候で楽しむ日本の暮らし』角川ソフィア文庫/『二十四節気と七十二候の季節手帖』成美堂出版/『七十二候のゆうるり歳時記手帖』雷鳥社)

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆

 1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

季節記事を担当。【季節+その時期におススメの行動】を綴っています。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。岐阜での移住トライアル生活(2015-2016)を経て、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2018年のテーマは、「コミュニケーション」・「肉体」・「思考の選択力UP!」です。セラピストとしての活動再開に向けて現在準備中☆

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季節記事を担当。【季節+その時期におススメの行動】を綴っています。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。岐阜での移住トライアル生活(2015-2016)を経て、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2018年のテーマは、「コミュニケーション」・「肉体」・「思考の選択力UP!」です。セラピストとしての活動再開に向けて現在準備中☆

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