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2018-04-05

編み物で紡ぐ暮らしの繋がり

編み物で紡ぐ暮らしの繋がり

手編み靴下推進委員会の夏子です。

もう春ですが、編み物の素敵さについて少しお伝え出来たらいいなぁと思い、記事を書かせていただきます。

ニットカフェを開催してみて

先日、梅の花が見事に咲いていた横浜の古民家で、手編み靴下推進委員会主催のニットカフェを開催いたしました。

告知も急だったので、もう一人の「手編み靴下推進委員会」の久美恵さんと二人でのんびり編み物を編むだけでもいいかな~と楽しみにしておりました。

すると、スペースをお借りした古民家のご近所に住んでいるという、この春から大学生の10代の女の子が参加してくれました。

彼女は、編み物をしたことがないけど、手編みのセーターの本にあるセーターを作って着たい!という思いを持っての参加でした。

セーターは私もハードルが高くて作ったことがないのですが、彼女の話を聞いていると、その情熱と、持ってきてくれた本のセーターのデザインが本当に可愛くて素敵で、「私も編んでみようかな……」と気づいたら思っていたほど。

彼女には棒針編みの基本をお伝えするところからスタートでしたが、やり進めていくうちに、なんだかセーターを編めそうな気がしてくる、そんな楽しい時間でした。

そして、彼女から編み物への情熱ももらった気がしました。

それから、彼女の話を聞いていると、普段30代の私の周りでは聞かない学生事情なども聞けて、新鮮でした。

くつしたクラブにも参加して

今私が住んでいる札幌で、一昨年に偶然「くつしたクラブ」という会があるのを知り、たまに参加しています。

そこは逆に私より年上のニッターさん(編み物を編む人)がたくさんいらっしゃって、色々なことを教えてもらっています。

編み物はもちろん、子育ての事や、地域の事、つらつらと様々な話題を話すこともあれば、皆さん無言で編み物をひたすら編む時間もあり、その空気感がなんとも言えずまったりと自由な感じです。

世代を超えてつながる

様々な世代の人たちと一緒に編み物をするという経験を経て、楽しい時間を過ごすことはもちろん、世代を超えて色んな方とお話しできたり、情報交換をしたり、教えてもらったり、あげたりできることに、凄く大きな繋がりとコミュニティを作る意味のようなものを感じています。

些細なことですが、やはり人は一人ではなく、人とつながって生きていくことが人生を豊かにする一つでもあるなぁと。

もちろん、一人で何かをする時間もあってもいいと思いますし、必要なことだと思います。

ただ、編み物という暮らしの中でできる小さなことから、そういった誰かとつながる可能性が広がることをぜひお伝えしたくて、今回記事にしました。

興味があれば、ぜひ編み物の空間と時間を味わってみてくださいね。

こころweb運営部 & 旅するこころと体のコンシェルジュ
NARDアロマアドバイザー
FTPベーシックマットピラティスインストラクター

京都在住後2016年より北海道移住。
暮らし方や生き方、考え方がその人自身や環境を創っているな、と日々感じます。暮らしという誰もが営む身近なことを題材に誰にとってもこのサイトが少しでも何かの発見につながって自分らしい豊かさにつながっていくといいなぁという気持ちでできることを真心こめてやっていきます。宜しくお願いします。
日々の事⇒https://www.instagram.com/hoshinotabibito/

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