桜の様子を見てみよう♪【春分・次候】

「ホシはどうだ、動きはあるか?」「…っ!満開です!警部!」

つい先日まで、ギュッとそのつぼみを静かに固く閉じていた近所の桜が、いつの間にか満開を迎えていました。こんにちは!運営部の真帆です。

今年はまめに様子を観察していたのに、咲くときは本当にあっという間。季節の移ろいは駆けていくようで、隙がないなぁと感じました。皆様の近くの桜は、どんな様子でしょうか?

 

わたし達をとりまく、今の季(とき)。◆15日ごとにめぐる二十四節気と、◇5日ごとに進む七十二候をさっそくご覧ください♪

 

 

◆二十四節気 3/21 春分(しゅんぶん)

昼と夜の時間の長さがほぼ同じとなる頃。太陽が真東からのぼって真西に沈みます。極楽浄土に最も近づける日として考えられており、彼岸の中日でもあります。

 

また、「国民の祝日に関する法律」では、「自然をたたえ、生命をいつくしむ日」とされています。

 

◇七十二候 3/26-3/30 櫻始開(さくらはじめてひらく)

桜が咲き始める頃です。私たちに馴染み深いこの樹木は、別名を「夢見草(ゆめみぐさ)」と言います。この頃に降る雨は「桜雨(さくらあめ)」、桜が満開に咲く様子を雲に見立てて「花の雲」などと呼び表します。日本語は本当に美しいですね。

桜といえばお花見。お花見のお供の「3色団子」は過ぎ去った冬の雪、春の桜、これからくる夏の緑を表しているのだとか。

 

◇季節のおすすめアクション♪【ひとりでも、お花見をしよう】

 

お花見といえば、大勢でどんちゃん騒ぎをするイメージがありませんか?

 

移住トライアルで岐阜県高山市で生活していた頃、「‘さみしい人’と思われるかも?」という思いを抱えつつ、一人でお花見をしたことがあります。これが、意外とよかった。

 

一人用のレジャーシートと、その前日に職場の人からいただいた桜色の揚げまんじゅう。簡単なおかずとごはんを詰めて出かけたお花見を思い出すと浮かぶのは、桜の美しさと春の明るい陽光。それから、充満する春の空気の中にある、キラキラと優しく光る生命力。

 

その生命力に、とても癒されたのを覚えています。だんだんと気温が上がり、活動しやすくなる時期だからか、桜を見ながら未来への希望を抱いたことも思い出します。

 

桜の別名は「夢見草」だと先に記しましたが、その由来は“夢のように儚く美しいこと”からくるのだとか。ぼんやりしている間に見ごろを終えてしまっては勿体ない。5分だけでもいい。年に一度の美しさを味わいに、ひとりだって、お花見にでかけてみませんか?

 

きっと、いいことがあります🌸

 

もちろん、仲間とどんちゃん♪も素敵ですよね(#^^#)

 

◇◇◇

【編集後記】

日だまりに 夢現(ゆめうつつ)ながら 夢見草

(ぽかぽかとした日だまりでお花見をしていたら、うたた寝をしてしまいました。この桜の美しさは、夢でしょうか、現実でしょうか)

 

俳句は詳しくないので、何か間違えているかもしれませんし、おそらくとても下手ですが、一句詠んでみました(#^^#) 季節の言葉を知ると、こんな遊びができるのですね♪

 

今回の二十四節気・七十二候はここまでです。お読みくださり、ありがとうございました。次回、春分・末候の更新もお楽しみに!

 

(★参考文献:『日本の四季と暦』学研パブリッシング/『えほん七十二候~はるなつあきふゆ めぐるぐる~』講談社)

 

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆

1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

季節記事を担当。【季節+その時期におススメの行動】を綴っています。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。岐阜での移住トライアル生活(2015-2016)を経て、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2018年のテーマは、「コミュニケーション」・「肉体」・「思考の選択力UP!」です。セラピストとしての活動再開に向けて現在準備中☆

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