家族と一緒にお墓参りへ行こう 【春分・初候 】

 

桜がちらほらとほころび始めていますね。こんにちは! 運営部の佐藤です。

先日、お花見に先駆けて、桜餅を いただきました。せっかくなので、ごそごそと器を探して春らしく彩ってみましたが…見た目が美しいと同じ桜餅でもこころの満足度が違います^^♪

 

さて、早速ですが、わたし達をとりまく今の季(とき)をご覧ください♪ ◆15日ごとにめぐる二十四節気、◇5日ごとに進む七十二候を見ていると、咲きほこる春をよりあでやかに感じることができますよ~。

 

◆二十四節気 3/21 春分(しゅんぶん)

昼と夜の時間の長さががほぼ同じとなる頃。太陽が真東からのぼって真西に沈みます。極楽浄土に最も近づける日として考えられており、彼岸の中日でもあります。

また五穀や野菜、草花などの種をまくのに最適な時期ともいわれています。いきなり田畑を耕すことはできなくても、これを機にベランダでプランター栽培を始めてみるのはいかがでしょうか?

 

◇七十二候 3/21-3/25 雀始巣(すずめはじめてすくう)

あたたかくなり、雀が枯草や小枝などを集めて、巣を作り始める頃です。

雀は見かけない日はないのではないか、というほど私たちの暮らしにとって身近な鳥。ひょこひょことした可愛らしい佇まいで親近感がわきますよね。そんな雀たちの巣はちょぴり大雑把なものなんだとか。可愛い存在は、生み出すものも、愛らしいものなんですね^^

(いざ見つけようとすると、意外と見つからなかったりします♪)

 

◇季節のおすすめアクション♪【お墓参りに 行こう!】

春分はお彼岸の中日でもありますよね。

私は先日家族一同との食事会とともに、お墓参りをしてきました。いい大人が家族で行動するなんて…と思わないでもないですが、むしろ互いにそれぞれの仕事や家族や暮らしに忙しい大人だからこそ、年に数回はこうして、顔を合わせて一緒に過ごし、ご先祖さまへの感謝をささげることの価値を感じます。

昔の人が、あえてお彼岸という日をつくったのも、毎日の忙しさにかまけて、ご先祖さまへのご挨拶を忘れないようにするためだったのかもしれませんね(#^.^#)

 

◇◇◇

【編集後記】

というわけで「あめつち」に生まれ変わってから初めての記事、いかがでしたでしょうか?

種まきの時期でもある春分の日から「あめつち」を始めることができ、嬉しく思います。

あなたの種もわたしの種も、今この時に蒔いた種が健やかに芽吹いてゆきますように 。

今回の二十四節気・七十二候はここまでです。お読みくださり、ありがとうございました。次回、春分・次候は真帆さんが担当となります♪ どうぞお楽しみに!

(★参考文献:『旬を楽しむ 日めくり七十二候』文藝春秋/『七十二候で楽しむ日本の暮らし』角川ソフィア文庫/『二十四節気と七十二候の季節手帖』成美堂出版)

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆
1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。 

 

 

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