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2018-01-12

【二十四節気・七十二候】初日出の時間と『やり抜く人』になるための目標設定の3つのコツ。

1年の終わりの日。今年もまた、大きな節目の日がやってきました。

2017年が充実していた方にもそうでない方にも、2018年は平等にやってきます。Time is money――.
時間という資産の良い点は、お金と違って先取りしたり前借したりできないことです。毎日、あなたは24時間という時間をお財布にギッシリ供給されている。誰もそれを盗むことはできません。それは、あなたの時間です。

2018年というまとまった時間をどんな風に使いたいか決めていますか? 望む未来を手にするためには、目標設定が必要です。

今回は、来る初日の出の時間と、上手な目標設定の仕方をご紹介します。来年の抱負は決まっていますか?計画のないところに実行はない。実行のないところに実現はない!!2018年という資産を人生に有効活用できるよう、ぜひ、この記事を活用くださいね(*^_^*)!!

◆15日ごとにめぐる二十四節気と◇5日ごとに進む七十二候。

才能があっても、目標がなければ、オリンピック選手が舞台に立つことはありませんよね?

あなたもわたしもきっと同じです。初日の出は那覇7:17 東京6:51 札幌7:06 。新年最初の目標は、「日の出の時間に太陽と共に目覚める」なんていかがですか? さらに、ご来光を拝めたら最高ですね♪

◆冬至12/22:「1年で最も日照時間が短くなる日」

冬至の頃は太陽の力が弱まるので「死に1番近い日」とされ、その厄をはらうために、体を暖めるゆず湯の習慣ができました。今年はゆず湯、入りましたか(#^^#)?

◇冬至(初候・次候・末候)12/31~1/4雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)

今回は末候です! 雪下出麦は「せつかむぎいずる」と読まれることもあり、積雪の下で麦が芽を出す頃という意味です。一見したところ白一色の世界ですが、その下にはさまざまな命が息づいている。そんな様子を表す言葉と言えましょう。

二十四節気・七十二候は中国から伝来し、江戸時代に日本の風土に沿う形になったと言われていますが、古代中国ではこの頃をさすのに「水泉動」という言葉が用いられました。凍り付いた泉の水が動き始める頃という意味です。

この期間は1年で最も冬らしい日々を指します。ですが、冬が極まる日々の中でも、冬至をすぎると見えないところでは春が動き出しているのですね。

重たい雪の下で、麦が芽を出している。

◆コロンビア大学で博士号を取得した著者が教える、成功科学。


さて、上手な目標設定の仕方ですが、こちらの本を参考にさせていただきました。

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」ハイディ・グラント・ハルバーソン著

「毎年目標を立てても3日坊主で終わってしまう。だからもう、目標を立てることはやめました」という、そこのアナタ! それってあなたが意志の弱い人だからでも、能力のない人だからでもなく、単純に上手な目標設定の仕方を知らなかったから、という理由なのではないですか?

◆第1章「目標に具体性を与える」より、エッセンスを3つお伝えしますね(^_-)-☆

【その1】ダイエットを事例にすると、「やせる」という目標よりも「8号のジーンズをはけるようになる」とより詳しく設定した目標の方がよいそうです。やり抜くためには、自分が望んでいるものが何かをはっきりわかっている必要があるようです。「もっと睡眠時間を長くする」よりも、「平日の夜は22時までにベッドに入る」の方が、確かにより具体的でイメージがつきやすいですね。

【その2】「私にとっての成功は何か」「成功への障害は何か」この2つを考えることで、目標達成する自信とやる気が高まると同時に、決意が固まるのを感じることができる。と、本の中には記されています(例:成功→部長昇進 障害→上司の考え方がつかめないこと)。

決意を固めるって、見落としがちですがとても大切なことです。途中で頓挫する目標って、「言葉だけでワクワクして終わった」ということはありませんか? 目標を考えるのは楽しい作業である反面、達成できなかったときに自尊心が傷つくリスクもあります。予め「成功への障害」を考えることで、目標に対して現実的な目を持つことが出来ます。

【その3】「目標を達成して得られること」も考えてみると良いそうです(例→給料が高くなる、会社の戦略に関わることができる)。そうなったときを想像して、未来の感情を味わうことでモチベーションが高まります。

◆第2章は「目標達成への行動計画をつくる」◆第3章は「目標までの距離を意識する」と続きます。“モチベーション科学の第一人者が教える、心理学的に正しい目標達成の方法”。2018年という資産をどう活用し、あなたが欲しい未来を手にするための手引書として、いかがでしょうか?

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」ハイディ・グラント・ハルバーソン著

お読みくださり、ありがとうございます。

 

◇◇◇

【編集後記】

時間はお金と違って前借できないところが良い――。冒頭の文章は、『自分の時間 ~1日24時間でどう生きるか~』(著:アーノルド・ベネット 訳:渡部昇一)という本にあったもの。ベネットさんの言葉って、ミもフタもないド・ストレートなところが大好きです(#^^#)♪

前回の記事で、お正月飾りは30日までに準備しましょう。と書きましたが、間に合わなかった方は、玄関のお掃除をすることで年神様をお迎えする準備をしてみるのはいかがでしょうか? 飾りは飾り。心をモノで示すことも大切ですが、肝要なのは「行動」です。5分間だけ、玄関のたたきを拭いてみるだけでも、年神様は誠意を感じて来てくださるかもしれませんよ。

なんて、エラソーに言っていないで、わたしも自分のことを頑張りたいと思います! それでは、また5日後にお会いしましょう💛

皆様、良いお年をお迎えくださいませ!また来年もよろしくお願い致します(#^Ⅴ^#)

 

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆

1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

 

大村真帆(運営部)
埼玉県在住。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。セラピストとしても活動していましたが、何にでも興味をもってすぐに活動を始めてしまう「自分」を突き詰めるために、1年間の岐阜での移住トライアル生活を選択。孤独をとことん味わって、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2017年のテーマは意識と意図と時間です。
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