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2019-04-29

~感じよう、わたしの美しさvol.13~ 1000年を越える椿油 

新緑の季節。青々とした緑に生命力を感じます。今は新しい時代をまたひとつ迎える時、なんて言ったら大げさに聞こえるかもしれませんが、元号も変わって、世の中はますます新しくなっていくのでしょう。変わっていく世の中でも、変わらないもの。それは、生まれた時に授けられたこの体や、日本人であること、わたし自身であること。 それを辿っていくと、自然とわたしの美しさが見えてくると思います。

〇緑の黒髪が語るDNA

「緑の黒髪」という言葉を知っていますか? 黒くつやがある、美しい女性の髪のことです。緑は新緑を指すそうで、その言葉から、若々しくつやのある、美しい髪が思い浮かびます。素敵ですね。肌にも髪にも、つやがあると、きれいに、健康に見えます。黒髪は日本女性の美点のひとつ。それは遺伝子レベルで受け継がれているものだから、わたしは日本女性にその美しさを大切にして欲しいな、と思います。

〇1000年以上愛されている椿油

椿油は1000年以上前から日本女性の味方。この椿油は、長崎県五島産のヤブ椿のみを使用。椿にはいくつか有名な産地がありますが、日本原産であるヤブ椿は昔から五島に自生しています。化学薬品を使わずにろ過された油は、ほんのりと香ばしい香りがして、食用にできるほど、混じり気のないピュアなものです。

今村製油所 長崎・五島産 純つばき油 100ml/¥1,360(税込)

髪によし、肌によし、食べてもよし。肌になじみのいいオレイン酸を豊富に含み、髪を熱や紫外線から守ってくれます。髪の量や長さに合わせて、一滴から数滴手に取り、毛先を中心になじませます。べたつかず、しっとりとした使い心地です。わたしはお風呂に入る前にスタイリング剤を落とす時や、寝る前に使っています。翌朝起きた時には、しっとりとまとまりのある髪に。ちょっと贅沢に体のマッサージにも使えますよ。椿油は、今も昔も変わらずに、日本女性の美しさを支えてくれています。

〇純粋なわたしがいい

わたしがこの椿油に惹かれたのは、純粋さを感じたからです。もともと自生している椿を、シンプルな製造方法で、人が使えるかたちにしていく。薬品を使わず、香りを残して、素材のよさを生かしている。そういうもともとのパワーを生かした純粋さは、まっすぐに人に届いていきます。だから長く愛されるのです。

自分が自分であることや、自分を丸ごと受け入れるって、簡単なことではありません。でも、毎日触る髪をちょっとお手入れすることなら、すぐにできます。そうやって、今の自分を大切にすることで、少しずつ自分を許せるようになります。わたしって、きれいだねって。すると、いつの間にかもっと広い意味で、わたし自身であることを受け入れていけるし、好きになれると思います。

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